■『南太田下水』
工事名 ： 南部処理区 南太田地区下水道再整備工事（その12）
工 期 : 平成27年4月23日～平成29年2月28日
発注者 ： 横浜市環境創造局 下水道管路部 管路整備課
工事場所： 横浜市南区南太田二丁目４番11号地先から南太田二丁目２９番１２号地先まで
発注者 ： 横浜市環境創造局 下水道管路部 管路整備課
工事場所： 横浜市南区南太田二丁目４番11号地先から南太田二丁目２９番１２号地先まで
↓工事目的↓
・この工事は、老朽化した下水道管の布設替えと地域の浸水解消を図るための下水道再整備を行う事を目的とした工事です。
↓工事概要↓
塩ビ管布設工φ250 137ｍ
塩ビ管布設工φ450 39ｍ
塩ビ管布設工φ500 121ｍ
塩ビ管布設工φ600 65ｍ
強プラ管布設工φ700 143ｍ
強プラ管布設工φ900 18ｍ
強プラ管布設工φ1000 81ｍ
強プラ管布設工φ1100 141ｍ
マンホ－ル設置工 20ヶ所
鋼管さや管削進ボ－リング推進工 35ｍ
塩ビ管布設工φ450 39ｍ
塩ビ管布設工φ500 121ｍ
塩ビ管布設工φ600 65ｍ
強プラ管布設工φ700 143ｍ
強プラ管布設工φ900 18ｍ
強プラ管布設工φ1000 81ｍ
強プラ管布設工φ1100 141ｍ
マンホ－ル設置工 20ヶ所
鋼管さや管削進ボ－リング推進工 35ｍ
↓現場案内図↓
＜着手前＞
↓職員紹介↓
「現場代理人・監理技術者」 古俣
◇完成
長期にわたって地域の方々に御理解・御協力をいただき、無事に完成する事ができました。
◇路面の標示を復旧しています。
◇路面のアスファルト舗装を復旧しています。
◇下水工事終了後に付帯工事として植樹帯や側溝の復旧工事を行っています。
◇取付管を設置しています。
◇既存の下水道管から流れる排水をポンプアップしながら作業を行っています。
◇新しくマンホ－ル設置する箇所を掘削しています。
◇新しくマンホ－ル設置する箇所を掘削しています。
◇新しい下水道管とマンホ－ルを設置しています。
◇街路灯が支障となり、仮移設しています。
◇発注者（横浜市）の第２回目の中間検査を受けました。
◇Y校前の歩道部分の開削工事のため、山留工事を先行して行っています。
◇傷んだ下水道管を更生しています。
◇老朽化した下水道管を更生するため、事前調査を行っています。
◇県道部分を小口径の塩ビ管推進で工事を行っています。
◇Ｙ校のグランド脇で高校生の元気な声に元気・やる気をもらい下水道管の開削工事を行っています。
◇下水道のマンホ－ルを設置しています。
◇県道の道路横断2か所目の推進工事を準備しています。
◇県道平戸桜木町線（4車線）の道路横断のため鋼管削進で推進工事を行っています。
◇１月から別の区間を新たに着手しました。
路面を掘るため土留の矢板を打込んでいます。
路面を掘るため土留の矢板を打込んでいます。
◇組立マンホ－ルを設置しています。
◇交通量が多い道路では推進工事を行うため、立て坑の薬液注入を行い止水しています。
◇日々の路面復旧が困難な路線においては路面覆工として覆工板を設置して施工しています。
◇新しい下水道管を布設替えしています。
◇掘削作業に先立ち、軽量鋼矢板を圧入して山留します。
◇道路を通行止めして、掘削作業の準備として路面を切断しています。
◇占用企業（ガス・水道・NTT・東電）との打合せ協議も具体的となりいよいよ10月から着手の見込みです。
設計照査・現地調査を入念に行った結果、施工について様々な設計変更を提案させていただきました。
設計照査・現地調査を入念に行った結果、施工について様々な設計変更を提案させていただきました。
◇現場詰所を設置しました。
◇試掘調査を追加し、調査を行ってます。
◇埋設管を確認しました。
◇人力で掘り下げ、埋設物を調査しています。
◇試掘調査のために路上を交通規制しています。
※工事を本格的に行う前に現況道路を掘り下げ調査を行います。
2017年3月31日
